*Firefox (ファイアフォックス) [#v8ff8ef5]
#contents

**説明 [#ac48e616]
**説明 [#explanation]
-Mozilla(モジラ。Netscape系)のタブ型[[Webブラウザ]]。
-アドオンによる機能拡張の豊富さが特長。
-レンダリングエンジンにGecko(ヤモリ)を使用。HTML、CSS、JavaScript等を解析しており[[IE]]とは異なる動作をします。
-起動は[[IE]]より遅いですが、ページの表示は比較的早いと言われています。
-セキュリティ上の不安(ActiveX等)から、[[IE]]からFirefoxに乗り換える人が増えています。
-但し、ActiveXやIE独自仕様を使用しているサイトでは正確に表示できない等の不具合も発生しています。
--ActiveX等はHTMLの本来の仕様から外れる[[IE]]独自仕様のため、Firefoxに罪はないです。
--[[Firefoxアドオン]]により、IEで開いたり、Firefox内でIE描画することも可能です。
-ファミリー製品として、[[メールソフト]]の[[Thunderbird]]が存在します。
-RSSリーダー機能として、お気に入りと統合されたライブブックマークがあります。
--管理人的には少々使いづらいので、通常のRSSリーダーや[[Firefoxアドオン]]にあるRSSリーダーをお勧めします。
--Firefox2.0から、オンラインブックマーク(ソーシャルブックマーク)に標準で対応されました。
---[[Yahoo!]]、[[Google]]、[[BlogLines>http://www.bloglines.com/?Lang=japanese]]、[[はてな>http://www.hatena.ne.jp/]]、[[livedoor>http://www.livedoor.com/]]、[[goo>http://www.goo.ne.jp/]] のオンラインRSSリーダーに対応しています。
-関連ブラウザについて
--Linuxのパッケージに付属しているWebブラウザでFirefoxぽいけどFirefoxという名前ではないブラウザがあります。例えば、Debian に付属しているIceweasel (アイス・ウィーズル=氷のイタチ)等。これはMozillaのブランド戦略でFirefoxのアイコン等を変更して配布する事を禁じているためです。そのためMozillaが配布しているソースを独自にコンパイルしてロゴや名称を変更しています。
--[[lolifox>http://lolifox.com/]]。ロリ絵柄なロゴを採用したFirefox。
---Firefoxと同じアドオンが使えます。
---異なるフォルダにインストールされているため、一つのサイトに同時に複数アカウントでログインしたい場合に使用しています。
---タスクバーのアイコンやバージョン表示のロゴが変わるだけなので気にせずに使っています。
---MSVCR71.dll が必要。公式サイトに msvc71.zip として同時に配布されています。でも、単体で配布したらまずいような?

**Firefoxアドオン [#g9c134c6]
**Firefoxアドオン [#fxaddon]
-拡張機能により、タブ制御の強化、広告の非表示等のFirefoxの強化が可能になります。
-世界には大量の無料アドオンが存在しており、日本語表示可能なアドオンも無数にあります。
-ツール > アドオン で、インストール済みのアドオンの一覧が見れます。一覧からアドオンの有効・無効、個別の設定が可能です。
-公式アドオンは[[コチラ>http://www.mozilla-japan.org/addons/firefox/extensions/]]

***管理人が使用しているアドオンについては、リンク先の[[Firefoxアドオン]]を参照してください。 [#v17e9735]
***管理人が使用しているアドオンについては、リンク先の[[Firefoxアドオン]]を参照してください。 [#myfxaddon]

**Firefoxプラグイン [#vdb37412]
**Firefoxプラグイン [#fxplugin]
-オーディオやビデオ映像等の機能を追加します。例えば、Flash や RealPlayer、Java はこちらになります。
-Flash や RealPlayer は脆弱性の原因になります。基本は最新版を使うことをお薦めします。
-公式プラグインは[[コチラ>http://www.mozilla-japan.org/addons/firefox/plugins/]]
-表示・再生可能なファイルとプラグインは、ツール > オプション > コンテンツ > ファイルタイプ > 管理 で確認できます。
-FirefoxのURLに「about:plugins」と入力すると、プラグインの一覧(実体ファイル・MIME タイプ・対象拡張子・有効無効)が表示されます。

**Firefoxテーマ [#v4112c23]
**Firefoxテーマ [#fxthema]
-テーマというのはブラウザのボタンや色調等の外観を変更できる機能で、要は着せ替え機能です。他のソフトではスキンとも言われます。
-ツール > アドオン で、インストール済みのテーマの一覧と変更が出来ます。
-公式テーマは[[コチラ>http://www.mozilla-japan.org/addons/firefox/themes/]]

**Firefox検索エンジン [#n58887b3]
**Firefox検索エンジン [#fxsearch]
-Firefoxには標準で検索用の小窓が存在します。検索キーワードを入力して実行すると検索結果が表示されます。
-検索エンジンの追加も可能です。
-公式検索エンジンは[[コチラ>http://www.mozilla-japan.org/addons/firefox/search-engines/]]

**手動設定と速度改善 [#manualset]
***about:config [#aboutconfig]
-FirefoxのURLに「about:config」と入力すると、メニューのオプションでは行えないような速度向上等の環境設定を行う事が出来ます。
-状態として「初期設定値・ユーザ設定」と表示されるため、変更項目が一目で判断できます。
-変更したい場合は、対象をダブルクリックで変更ダイアログが表示されて変更できます。型が真偽値の場合は、true(真) と false(偽) が切り替わります。
-速度向上等をしたいけどよくわからない人は、[[設定変更のアドオン>Firefoxアドオン#sceb74c0]]を使用しましょう。私は楽したいので利用しています。
-速度向上の設定変更の例
--設定名:network.http.max-connections
---HTTP接続の最大接続数の値。「24」から「36」に変更
---同時に通信するコネクションが増えるので早くなります。その代わりネットワークの混雑を増やす事になり、サーバ遅延等の要因になるので程々に。
--設定名:network.http.max-connections-per-server
---1つのサーバに対するHTTP接続の最大接続数の値。「8」から「12」に変更
---同時に対象のサーバに通信するコネクションが増えるので早くなります。サーバは接続できる本数が有限ですので負荷をかける行為になります。最悪、接続拒否される原因となります。
--設定名:network.http.pipelining
---パイプライン処理の値。「false」から「true」に変更
---パイプラインとは複数のリクエストを一度に送って一度に返してもらう技術。相手のサーバが対応している事が必要。
---殆どのサーバは対応しているんですけど、対応している場合は早くなります。しかし、対応していない場合は遅くなり、正常表示できない場合もあります。
---解りやすい解説は「[[404 Blog Not Found:HTTPサーバーのパイプライン対応>http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50719947.html]]」
--設定名:network.http.pipelining.maxrequests
---パイプライン処理の値。「4」から「6」に変更
---上記の network.http.pipelining と対になっていて、一度に送るリクエスト数。
---上記の network.http.max-connections-per-server と同じようなメリット・デメリットがあります。
-設定内容は [[prefs.js>#prefsjsuserjs]] ファイルに記述されます。

***prefs.js と user.js ファイル [#prefsjsuserjs]
-prefs.js と user.js ファイルは、ユーザ別の環境設定ファイルです。
--Windowsの場合のデフォルト位置は、&path(){C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\<ユーザID>.default};
--prefs.js ファイルは、アプリケーションにより設定するファイルです。オプションや[[about:config>#aboutconfig]]等で標準から変更した値を保存します。
--user.js ファイルは、ユーザが自分の手で設定するファイルです。標準では存在しないので prefs.js ファイル と同じフォルダに作成します。
-prefs.js ファイルは[[編集上の制約があるため、Mozillaは直接編集を薦めていません>http://www.mozilla-japan.org/catalog/end-user/customizing/briefprefs.html#modifying]]。user.js ファイル を編集しましょう。
--設定変更する場合は、先に上記のファイルのバックアップをとっておきましょう。設定変更により動作不安定になっても上書きすれば元に戻ります。
-prefs.js と user.js ファイル は、以下のようにFirefoxの起動時に使用されます。
>
+Firefox起動時に、標準の設定を読み込みます。
+prefs.js ファイルの設定を読み込み、起動中のFirefoxに反映します。
+user.js ファイルの設定を読み込み、起動中のFirefoxに反映します。
+user.js ファイルの設定を prefs.js ファイル に追加・上書きします。
+Firefox終了時に、現在の設定をprefs.js ファイル に書き込みます。

***参考リンク [#v81d8993]
***about:support [#aboutsupport]
-FirefoxのURLに「about:support」と入力すると、問題発生時に役立てられる技術情報が表示されます。
--プロファイルディレクトリの表示
--拡張機能のリストとバージョン
--変更されている設定

***参考リンク [#link]
-[[Mozilla Firefox まとめサイト:チューニング>http://firefox.geckodev.org/index.php?%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0]]
-[[えむもじら:about:config と user.js による Firefox のカスタマイズ>http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=20070111_sdfx2_1]]
-[[Mozilla-gumi Forum:パイプラインを有効にする方法]>http://forum.mozilla.gr.jp/?mode=al2&namber=34142&rev=&&KLOG=217]]
-[[スラッシュドット・ジャパン:HTTPの同時接続数はどうあるべきか?>http://slashdot.jp/articles/06/12/20/0854256.shtml]]


**公式サイト [#n9f62990]
**公式サイト [#official]
-[[Mozilla Japan - Firefox>http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/]]

**参考サイト [#qad14a5a]
-[[Firefox まとめサイト>http://firefox.geckodev.org/]]
-[[Firefox更新情報 Wiki>http://wikiwiki.jp/firefox/]]


**ブログ [#n5b2546c]

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